サンタが歌うタカキン

サンタが登場。ちょっと気が早くないか?でももうあと10日か…

歌でタカキンをもりあげてくれた。

382回目、と「現状だより」に書いてある。しかし。

実は385回目である、と、ボスが報告。なんと~

安倍に対する怒りが、やはり安倍を追いつめている。

安倍の腐り方は、セブンイレブンどころではない。

12月。街はクリスマスモード。

 12月6日、381回目の高崎金曜日行動。タカキン。

 街は、クリスマスモードの電飾で明るい。忘年会のにぎやかな一団もちらほら。

 来年の3・11は9年目になろうとしている。

 今回も福島で、メモリアルの集会とデモが行われる。

 群馬では、例年行っている超党派の「さよなら原発集会」が3月8日日曜日に、高崎市城址公園で開催される。先月第1回目の実行委員会が開催された。

 来年は、そして東京オリンピックが開催されようとしている。そして、聖火リレーは何と福島のJヴィレッジ出発。

 先日、このJヴィレッジでホットスポットが発見されたとニュースになった。 1時間当たり最高71マイクロシーベルト。とんでもない数字だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000011-cnippou-kr&fbclid=IwAR2Bz6m2tSRT4A1kIAR_4_jcf1YC92HawvW-hvB0FiWVmYmBF2JC7obo1qA

 福島原発事故は、やはり重大事故で、10年たっても人が踏み込んではいけない場所がたくさん残されている。決して終わってもいないし、元に戻ったわけでもない。

 政府とJR東日本は、来年3月に福島第一原発事故現場直近を通る常磐線の全線開通を計画している。誰も責任を取ることなく、事故は終わった、元に戻ったという既成事実を作ろうとしている。

 来年の高崎の3・8さよなら原発集会で、労働組合として、被曝・被曝労働に反対して闘っている動労水戸に、ゲストとしてアピールしてもらうことになった。

 職場と地域で、しっかりとした闘いをつくり出していくこと。広くつながること。これが、原発や責任を居直る安倍や東電、JRなどと闘う道だ。ともに闘おう。

中曽根を地獄に送るタカキン

中曽根康弘が今朝死んだ。101歳。

1918年、高崎市末広町に生まれ、旧制高崎中学(高崎高校)を卒業して、東京帝国大学→内務省→海軍主計士官。

戦争中は軍隊慰安所の設置に積極的に関わり、慰安婦の調達までしていた という。( https://lite-ra.com/2014/08/post-413.html?fbclid=IwAR0wlG6NUqoUlrxKtnOgDlQFsQRUWCz372ycjgJgGNKO2L0uOyn9BQJIiCw

1945年8月6日、広島に落とされた原爆のキノコ雲を見て、日本の核武装の志を抱く。

そして敗戦。

戦後は内務省に戻り、衆議院議員になる。日本の「原子力」開発の先頭に立った。

1982年に内閣総理大臣となり、戦後政治の総決算をかかげて、軍事大国化と改憲=悲願の「自主憲法制定」に向けて、日本の政治と社会の右傾化に大きく舵を切った。

その最大の焦点は、国鉄分割・民営化だった。中曽根は、自主憲法制定のためには、社会党をつぶす、そのためには国鉄を分割民営化して国鉄労働運動と総評を解体すると、公言してはばからなかった。

それから日本は、新自由主義の嵐の中で、規制緩和=規制撤廃と、民営化の嵐に見舞われる一方、労働者は非正規化と労働組合の御用化によって、弱肉強食の蹴落とし合いに突き落とされた。

国鉄分割・民営化の過程で自殺した職員は200人をこえた。中曽根の政治によって殺された労働者民衆は数え切れない。

しかし日本の労働者民衆から闘いを一掃することはできなかった。動労千葉の闘いが国鉄分割・民営化を30年にわたって破産を突きつけ、今労働者民衆の怒りは、安倍を打倒しようとしている。

高崎には、タカキンが、立ちはだかっている。

中曽根は101歳まで生きたが、ついに「自主憲法制定」を目にすることなく死んだ。ざまぁみろ。地獄に行け。

タカキンは高崎の地で、いつまでも中曽根の亡霊の前に立ちはだかる。

高崎から韓国へ。サムチョクとも交流。

11月8日から12日まで、高崎金曜日行動の仲間5人が韓国を訪問。

現地まで行くことは出来ませんでしたが、交流を続けてきたサムチョク(三陟市)の仲間ともソウルで会って楽しく話をすることもできました。

サムチョクは、町ぐるみの原発反対運動で原発建設計画を撤回させた町です。近いうちにぜひともサムチョクに行こうと話し合いました。

高崎金曜日行動は、仲間を送り出しつつ、毎週がんばっています。写真がなくてすみませんが。

少し古い現状だよりですが、韓国の労働者市民と連帯のため、大事なので、ここで掲載します。

「慰安婦や強制連行の証拠はない」の?

 1943年6月、鹿児島の俳句愛好者たちの同人誌『きりしま』関係者の地元新聞記者ら37人が、治安維持法違反、不敬罪で特高警察に逮捕されるという「きりしま事件」がおこります。
 これを指揮したのが、鹿児島の特高警察課長(警視)だった、奥野誠亮氏です。
 奥野氏の言う逮捕理由がすごいんですよね。「溶岩に苔古(ふ)り椿赤く咲く」
「椿の赤をうたったのは共産主義」「(別の句)馬肉を食べて厭戦主義を煽った」
 奥野氏は戦後の自民党幹部時代も「大東亜戦争肯定」をぶち上げ続けた、骨の髄からの保守反動の人です。
 その奥野氏が、よりによって『読売新聞』1面で「占領前 文書焼却を指示」と語っている重大さです。

 当時内務省は内閣の実体そのものの巨大な省。その次官から直接命令を受けた、実行の総責任者格の一人が奥野氏だったのでしょう。
 あの俳句で懲役2年でした。文書焼却しないと厳罰に処される強制力をもって国内・国外で実行されます。
映画『日本のいちばん長い日』での焼却場面

 主人公の一人が市谷の軍隊から出ていくシーンです。
 周りで兵士たちが大慌てで機密文書を証拠隠滅し続ける場面が描かれています。
 この『便り』で何回か紹介したように、群馬県の正史である『群馬県史』にも、敗戦の日から県庁や各役場で、証拠隠滅の煙がのぼったことが明記されています。
 今も「森友」「加計」「統計」でやっていますね。

米軍の、日本の通信傍受記録では、8月14日に閣議決定で各隊での文書の証拠隠滅を決定しているのを傍受しています。右上は翌15日付関東軍参謀課長から第二総管区司令官その他への「秘密書類焼却」命令書実物。命令書だけは焼却を忘れた例。左上は、宮城(皇居)での機密焼却指示の証拠が見つかった報道です。

376回目、久しぶりに晴れた

高崎金曜日行動、376回目、久しぶりに晴れて、鈍行まささんもギター抱えてきて歌ってくれた。

タカキンは、いろんな人が思いを持って表現する場でもある。

いよいよ日曜日は日比谷集会。

群馬合同労組では外国人の相談と加入が増えている。

若い日系外国人が産休取りたいと話したら雇止め解雇通告されたという相談。

無事に解雇撤回勝ち取ってる。

労働者はみんなで団結してこそ展望が開ける。

まだバスが空いていますので、ごいっしょしましょう。

ご連絡ください。

またしても雨のタカキン

10月25日、375回目の高崎金曜日行動。

またしても雨。千葉県ではまたしても洪水被害。

この日まで動労千葉の解雇撤回支援の物資販売オルグで千葉から群馬に来ていただいていた仲間にも、昼間のうちに早めに帰ってもらう。

さすがに集まりが悪く、4人でひっそりとタカキン。

家が浸水するなんて、たいへんなこと。

最近災害警戒レベル5になると 「命を守るための最善の行動を」とニュースでアナウンサーが呼び掛けるのを耳にすることが多くなった。

災害は多くの場合、新自由主義が生み出している。

災害が起こる前に声をあげよう。

命を守るために。

11・3全国労働者総決起集会/改憲阻止!大行進はそういう取組。ぜひご参加を。

 台風19号被害の全容がだんだん明らかになってきています。
 多くの方が避難生活を強いられ、避難所からは移った10万人規模の方の住宅が被害にあわれたままに、生活再建の不安の中にいます。

 そういった民の苦境を無視して、ばく大な税金を使って「天皇即位」を強行する安倍政権と天皇一家。
 以下は、その様子を「遠慮がち」に報道したNHKニュースをそのままご紹介します。なかなかにぜいたくな様子が漏れ伝わってきます。

10月22日のNHKニュースからのご紹介です。

皇位継承に伴う式典関係費160億円余 前回比30%増

「天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿の儀」が22日、行われます。皇位継承に伴う式典関係費は、昨年度予算と今年度予算に計上された費用を合わせて160億円余りで、前回・平成への代替わりの際と比べておよそ30%増えています。

内訳をみますと、
▼外国の賓客の滞在関係費が50億円余りと最も多く、前回の5倍以上です。次いで、▼警備関係費が38億円余りですが、東京オリンピックなどに備えて機材を調達する予算がすでに確保されていることなどから、前回より15億円余り減りました。また、政府が憲法で定める国事行為として行う儀式のうち、▼天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿の儀」の経費が17億円余り、▼祝宴にあたる「饗宴(きょうえん)の儀」が4億6000万円余り、▼祝賀パレードの「祝賀御列の儀」が1億2000万円余りとなっています。
さらに前回同様、国事行為とはせず、皇室の行事として行う「大嘗祭」などの費用は21億円余りで、前回より9千万円余り減りました。この結果、皇位継承に伴う式典関係費の総額は160億円余りとなり、前回よりおよそ37億円、率にしておよそ30%増えました。」
  以上、ニュース引用終わり。

台風19号が去ってまた雨。394回目のタカキン。

台風19号の傷跡も癒えぬ10月18日、雨の394回目の高崎金曜日行動、タカキン。

台風被害にあわれたみなさんにお見舞い申し上げます。

群馬でも高崎から近い、富岡・藤岡で4名の方がお亡くなりになりました。

死者は福島県で30人、宮城県で16人。たくさんの方が3・11を思いだし、打ちのめされていると言います。

生きるための闘いが続いています。

民衆の生活をかえりみず、破壊して恥じないこの国との。

11・3全国労働者総決起集会・改憲阻止!1万人大行進に群馬合同労組としてバスで参加を決定。

タカキンの仲間にもいっしょに参加をよびかけた。

「いやぁ、その日は国会前行動に行くんだよ」とMさん。

「日比谷公園と国会前だからすぐ近くですよ」

「ん?何時からだっけ?本当はどっちも行きたいんだよ。韓国からも来るしねぇ。」

「12時開始ですよ」

「国会前は2時からだ。ちょうどいいや。日比谷の集会に出てから国会前に行くとしよう。両方参加できてこれはラッキーだよ!」

日比谷集会への参加者は、どんどん増えています。

ぜひみなさんもごいっしょに!

https://doro-chiba.org/wp/wp-content/uploads/2019/09/59bf1e4e9243e3c0ac1d310299408da2.pdf

台風前のタカキン

台風19号が迫っています。

今日の高崎金曜日行動は大丈夫だろうか、と心配していた10月11日、373回目のタカキン。

「やっぱりタカキンは行いがいいんだなぁ」…ちょっと前までの激しい雨があがり、傘もいらないほどの静かなタカキンとなり、参加者が言った。

JRも早々に計画運休を決め、コンビニさえも多くが閉店するというニュース。

自然には勝てない。

人間はおごることなかれ。

関西電力の汚職と辞任のニュースは、こんな時代劇だかドラマだかのような話があったもんかと、やっぱりそうだよなと、あいさつのように話になる。

そろそろ時代をひっくり返す時。

 10月7日に福島市のホテルグリーンプラザで、県主催の、県民健康調査第36回検討委員会が開かれました。5人が任期交代で入れ替わりました。 甲状腺検査で「悪性ないし悪性疑い」と診断された人は6月末現在、13人増え231人になったと報告されました。 座長再任を固辞していたはずの星北斗氏が、他の委員に根回しして再任という茶番も。

 左が検討委員会で公表された甲状腺がんの数値です。
 記者会見で雑誌『科学』の記者から「男女比」について問われた吉田明委員(神奈川県予防医学協会婦人検診部長)は「県民健康調査で出ている男女比についてはおかしいなというような感想を持っている。小児の甲状腺ガンをずっと調べていても、やっぱり女性の方が多い。年齢が若くなると差は縮まるが、それでも1:3とか1:4くらいでとどまっている。これが1:1に近いというのはやはり、ちゃんと真面目に検討しなければいけないんじゃないかと思っている」と述べました。

「МPは低めに出ている」 
 検査を終わらせたい星座長は委員会の終盤に、「甲状腺検査について将来どうするのか。皆さんの意見を伺いたい」と提起。これに対して富田哲委員(福島大学・行政政策学類教授)からは「今すぐ検査体制を縮小するのには大きな疑問がある」と言われました。
同委員は「今でも大学では線量計を貸し出している。線量計を持って福島市内を歩いてみれば、モニタリングポスト(リアルタイム線量測定システム)は低めに出ているのが良く分かる。現実には2~3割高いという印象を抱いている県民は多い。もちろん検査を未来永劫続けるという事にはならないだろうが、少なくとも原発事故当時に生まれた子どもが高校を卒業するくらいまでは続けるべき。福島県民の中には『ひょっとしたら』とビクビクしながら生活している人も多い。このあたりも理解して欲しい」の発言も。

 福島でも安倍政権の福島切り捨て攻撃に怒りが広がっています。11・3日比谷集会で福島の怒りと結び合いましょう。